【仕事】ミスが多いから辞めたい!と、実際辞めた女の話

仕事で自分だけミスが多いから辞めたい。
1年経ってもミスは減らない、これって普通なの?

こんな悩みをお持ちの方へ、私はミスが多く怒られ続け、耐えられず事務職へ転職した元・銀行窓口の女です。

本記事では、お説教はしません

よくある、「メモを取りましょう。ミスをしたら見直しましょう。タスク管理はしっかり!」なんてことは書いてませんのでご安心ください。

「仕事でミスを繰り返し、悩んでいる方」の道しるべになれば幸いです。

目次

仕事でミスが多い原因を探る

結論、私の場合、ミスが多い原因は「仕事内容が向いていないから」であり、別の職種への転職で解決できました。

しかし、ミスが多い= 向いていない と考えるのは短絡的です。

ミスが増える原因はミスをする本人ではなく職場にある可能性もあるので、ここでは場合分けして考えていきます。

ミスが多いのは「仕事が向いていないから」の場合

「なぜ向いていないと言えるのか?」以下のどれかに当てはまったら、これを読んでいるあなたも私と似た境遇です。

仕事量が忙殺的に多い

自分のキャパシティーを完全に超えていて、処理しきれない、その結果ミスに繋がるパターン。

私は銀行窓口(いわゆるテラー)で働いていましたが、人員数に対して圧倒的に多い仕事量に忙殺されていました。

「お客様を待たせるな!」というお局の目が常にギラりと光っているので、焦るし、ミスも増えます。

”銀行窓口に向いている”テキパキと行動の早い同僚や先輩は、私よりミスも圧倒的に少なく、ソツなくこなしているのを目の当たりにしたとき、「あ…。私この仕事マジで向いてないんだな。」と悟りました。

メモ、ノートを見直す時間が無い

「仕事のミスが絶えないよ…どうしよう…」と悩んで解決策を探すも、「先輩からの教えはきちんとメモを取りましょう♪ノートにまとめましょう♪」なんて、お気楽なお説教じみた記事をよく目にします。

「いやいや、仕事内容をメモするのなんて、当たり前すぎないか?!ゆっくりメモを見返す時間も無い程、急かされる環境なんだよこっちは!!」と怒りさえ覚えます。

要領よく、1度やったことはすぐに飲み込めるタイプの人ならこんな環境でも強く生きていけますが、私はそうではありません。

こんな環境を変えるのは私一人の力では不可能なので、「転職しよう。」と思い立ちました。

仕事内容に心から興味が持てない

あまりにも興味がない、面白さを見出せない苦痛な内容であれば、これも自分で変えることは不可抗力。

文字通りの「向いていない仕事」と言えます。

私の前職、銀行窓口の仕事は覚えることがたっっっくさんあります。
しかし私は、以下のどれも、全く興味が持てませんでした。

  • 預金の入出金の手順
  • 税金の納付事務
  • 為替取引の事務
  • 投資信託の商品内容(クソみたいな商品)
  • 貯蓄額年金保険の商品内容(同上)

これらを「面白い!!」とまで思える人はそうそう居ないかと思いますが、私の場合、銀行統一のマニュアルを読んでも右から左へすーっと抜けてしまいました。

ミスが多いのは「職場が原因」の場合

ここからお示しするのは、私とは違う境遇の場合です。

「職場に原因がある」場合、ミスが多いのは「仕事に向いてない」以前の問題です。

仕事の手順を教えてもらえない

これ、完全に職場側の責任です。

仕事の手順を全く教えてもらえない、というパターンは稀かもしれませんが、みんな業務に追われすぎていて新人教育がままならないという場合は、ミスをするのも当たり前。

ミスをする側の責任ではありません。

完全に悪い職場環境なので、部署異動を申し出るか、転職に踏み切るのも手です。

パワハラを受けている

極度の監視、恫喝される、といった「さっさと労基に駆け込むべき!」な環境では、本来の自分の力を発揮できるはずもありません。

パワハラを受ける⇒委縮してしまう⇒ミスが多くなる…この負のスパイラルは独力でどうにかするのは困難です。

それでもミスを改善できなかった私は転職した

結論、ミスが多いのは「仕事が向いていないから。職場が自分に合っていないから。」でした。

銀行窓口から事務職へ転職した結果、毎日、「今日はミスしませんように…」と祈るように出勤することはなくなりました。

職種を変えるだけでこんなに気持ちが楽になるのかと、自分に適正のある職種への転換がいかに大切かを思い知りました。
もちろん、事務職には事務職なりの大変だな…と感じる面もありますが。

少なくとも「向いてない…ミスが多すぎて辞めたい…」と思うことはなくなりました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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